まだまだこれから

いくつになっても、誰もが『しあわせ』で居たいものです。ところが高齢になると、病気や身体的機能の衰えに加え、気力の 衰えなどこれまで想像したこともなかったつらさを経験する方がふえてきます。ひとりで歩けない、食事や身のまわりの 事さえ家族や他の人の助けがないと生活できない。不自由さと、人としての存在さえ価値がなくなったような苦しさ。 そんな状況では『しあわせ』に暮らすことがとても難しいことに思えてきます。

ときの森では『しあわせ』に暮らすために、今からでもできることに取組んでいます。まず、安全に自分で歩くこと。トイレ に行けること。楽しみの持てる暮らしを送ること。ひとりでは難しく思えても、わたしたちがお手伝い。 「まだまだこれから」を合言葉に、最初の一歩をふみだしましょう。

ときの森の取り組み

あなたの『幸せづくり』のために
デイサービスときの森は存在します

いくつになっても、人は『しあわせ』でなければいけません。
赤ちゃんも、若者もそしてお年寄りも。
みんなそれぞれが『しあわせ』でいる事が大切です。
ところが、お年寄りのなかには様々な理由で『しあわせ』をどこかに置き忘れてしまったり
あるいは『しあわせ』を見失った方もいます。
そんな方の『しあわせ』を取り戻すお手伝いをするのがわたしたちの役割です。

『してもらう側』から『する側へ』

自立から次のステップとして、社会参加を目指しています。おひとり一人の存在価値をもう一度取り戻す事を目的に、 社会の中で輝けるきっかけづくりに取組んでいます。「もりのキッチン」で昼食を作ったり配膳する、手作りの品を 誰かにプレゼントする、得意な庭仕事、得意な歌、誰かに声かけをしてコミュニケーションをとる。

些細なことでも、何かをしてもらう側から、誰かに何かをしてあげる側へシフトします。デイサービス内の小さな社会から、 地域社会へ。それぞれが必要とされ、人として輝く場所を獲得します。

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